研究・実測

『60秒後の彼女』は、ただ遊べるだけでなく「ブラウザで動くリアルタイムゲームが、実際にどれだけ正確に・どれだけ操作しやすく動くか」を自分たちで測って公開することを方針にしています。このページは、その実測記事の入り口です。

このサイトが測っているもの: ①タイマーの計時精度(第2世代で公開済み)、②入力遅延(pointerdown/keydown から画面反映まで)、③タップ領域と Fitts の法則、④1分ゲームのオンボーディング(説明量・最初の操作までの手順)。

実測記事一覧

いずれも本作のソースコードと Chromium で取得したデータです。一般論の引用ではなく、このゲーム自体の挙動を記録しています。

標準・論文・一次資料の扱い

WCAG や Fitts (1954) などは、W3C/出版元の原文を確認したうえで引用しています。査読付き論文とプレプリントは明記して区別し、「研究で証明された」という書き方を濫用しない方針です。出典と検証状態は 方法論 および 出典台帳 にまとめています。

シミュレーションと実ブラウザ計測の区別

タイマー精度のうち「フレーム落ち・長タスク」の検証は、本作のコアAPIを使ったフェイククロック模擬scripts/timer-lab.mjs)です。これは「実ブラウザの rAF 計測ではない」ことを明記しています。一方、入力遅延やタップ領域は Playwright+Chromium による実ブラウザ計測です。混同しないよう、各記事で「測定環境内の値」と断っています。

再現とデータセット

各実験の測定コードと生データ(reports/*.json)はリポジトリに同梱し、コマンド一発で再実行できるようにしています。再現手順を参照してください。

制限(limitation)

これらは「本作のコードと、指定した 1 環境の Chromium」で得た値です。端末一般の入力遅延や、障害当事者の評価、実利用者の成功率を代表するものではありません。実ユーザー調査は行っていません。

ゲームへ

数値の背景を知ったあとで、実際に遊んで確かめてみてください。

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